- アチーブメントwebショップTOP
- 書籍
- 朝までぐっすり! 夜中のトイレに起きない方法
朝までぐっすり! 夜中のトイレに起きない方法
(商品コード:210704)
-
知っているようで知らなかった、「夜中のトイレ」の回数を減らす方法!
夜中にトイレに起きてしまい、一番困ることは「睡眠の質」が低下すること。
睡眠の質が低下することで不調をひきおこし、生活の質が低下し、しいては人生の質も低下してしまいます。
夜間頻尿は、毎日のちょっとした習慣が原因になっていることがほとんどです。
加齢にともない、誰でもわずらう可能性のある夜間頻尿ですが、年だからとあきらめるのはまだ早い!
泌尿器科医の名医が教える改善策で、夜間のトイレ回数を減らして、しっかり熟睡できる方法を紹介します。
-
- 《基本》
- 第1章なぜ、夜中にトイレで起きるようになるの?
- 第2章これで快眠! 夜中のトイレ回数を減らす方法
- 第3章泌尿器科医だからこそ答えられるQ&Aコーナー
「夜中のトイレで起きて困る……」という経験を、多くの方が体験したことがあるのではないでしょうか?
「しょうがない」と、あきらめてしまう方にこそ読んでもらいたい一冊です。
夜間頻尿の要因は病気であったり、老化であったり、とさまざまなケースが考えられます。
しかし、じつは「生活の中」に改善できるポイントがたくさんあるのです。
本書は泌尿器科医の名医の著者だからこそお伝えできる、夜中のトイレ回数を減らす方法が満載です。
実際に「改善した! 」という声が続々届いております。
- 著者紹介:平澤 精一(ひらさわ せいいち)
-
泌尿器科医。
日本医科大学卒業。日本医科大学大学院医学研究科にて、医学博士号取得。日本医科大学付属病院、三井記念病院、河北総合病院などの勤務を経て、1992年に「マイシティクリニック」を開業。2014年から東京医科大学地域医療指導教授として医学生の教育にも関わる。現在では新宿区医師会会長をつとめ、東京都医師会、新宿区医歯薬会、新宿医療行政関連の委員、役員を兼任。所属学会・医学会は日本泌尿器科学会、日本性感染症学会、日本メンズヘルス医学会、日本抗加齢医学会等多数。健康寿命に深くかかわる「テストステロン」の臨床研究者として、「熟年期障害」の治療、高齢者の健康を守る取り組みを数多く実践。新聞ほか、多くのメディアにその活動が取り上げられている。